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【虹の橋 第1部、第2部、第3部】 いつかきっと会えるよね

虹の橋のお話 第1部・第2部・第3部

私は、今まで犬との別れを2回経験しました。
1匹目(アメリカンコッカースパニエル:パピー)は、自分が幼い頃に、亡くなりましたが、その時の様子は、しっかりと覚えてます。
2匹目(柴犬:コロ)との別れは、自分が社会人になって間もなくでした。
ちょうど仕事が休みの日でした。
家族に見守れながら旅立ちました。
その日以来、思い出しては涙が出てくるし、今思えばペットロスになっていました。

コロが旅立った後、1週間位した日の夜の事です。

これは、夢かもしれませんが・・・

夜寝ている最中に金縛りにあいました。

しばらすると・・・

まさにコロの毛の感触が顔に伝わってきました。
「わしゃわしゃ」思いっきりじゃれてくるコロ

いままで一緒にいてくれてありがとう
わたし先に行ってるね
さようなら

と言っているような気がしました。

きっとお別れの挨拶に来たんだと妙に納得する自分がいました。
その頃「虹の橋」の話を知りました。

その後は、犬を飼っていませんでしたが、結婚後、現在のモコを飼いました。

モコにとっては、家族で出掛けることが楽しみ♪
自分達も後悔の残らないよう、たくさん愛情を注いで、たくさん出掛けて、モコにとって最高の犬生だったと思ってもらいたい。

また、旅立った2匹のワンコ達「自分の心の中ではずっと生き続けてます」
そして、自分が旅立った後「虹の橋で逢えたらいいな」と思ってます。


虹の橋―Rainbow Bridge

虹の橋関連書籍

それでは、虹の橋のお話を紹介します。
第1部~第3部まであります。
作者不明の詩ですが、ペットと暮らすものにとって、とても心に響きます。
第3部については、日本人の故 芝山弓子さんが作られたようです。

虹の橋 第1部

虹の橋 第1部

天国へ行く道の手前に虹の橋と呼ばれる場所があります。
地上で愛されていた動物は死を迎えると、虹の橋に向かうのです。

そこにはたくさんの草地や丘があり、豊富な食べ物や水、日光の光があり、動物たちは走り回って楽しく過ごすことができます。
病で不自由な身体になったり年老いたりした動物たちは、ここでは健康になって元気になります。

動物たちは満ち足りて幸せなのですが、ひとつだけ不満があります。
それは、自分を愛してくれた人と会えなくて寂しいことでした。

しかし、ある日、一匹が突然立ち止まって遠くを見つめました。
瞳はきらきらと輝き、身体は喜びで震えています。
突然、彼は仲間たちから離れ、緑の草の中を走りだしました。
彼はあなたを見つけたのです。

そして、再開した彼とあなたとは抱き合います。二度と離れることはありません。
幸福のキスがあなたの顔に降り注ぎます。あなたは彼の頭をなで回します。
あなたは彼の瞳をもう一度覗き込みます。
その瞳は、あなたがずっとずっと忘れることのなかった瞳です。

それから、あなたと彼は一緒に虹の橋を渡って行くのです。

虹の橋 第2部 「虹の橋で」

虹の橋 第2部 「虹の橋で」

天国と地上をつなぐ、虹の橋と呼ばれてる橋があります。
虹の橋の手前には、草原が広がり、いくつかの丘や谷もあります。

人間に愛されていたペットはこの世での永遠の眠りにつくと、この場所に来るのです。
ここには食べ物と水があり、いつも春のように暖かいところです。
病気を患ったり年老いたりした動物も、ここでは元気になり、遊びながら毎日楽しく過ごすのです。

でも、虹の橋のたもとにいる動物たちの中には、あまり楽しそうではない動物もいました。
彼らは、愛されたことのない動物たちでした。
彼らは、飼い主と一緒に虹の橋を渡る動物たちを、羨ましさの混もった少し悲しそうな目で眺めていました。
彼らは、特別な人間と出会ったことがなかったのです。

しかしある日のこと、彼らがいつものように遊んでいると、虹の橋に向かう道に、誰かがいることに気がつきました。
その人は、ペットを飼ったことがなく、ペットと飼い主が一緒に虹の橋を渡っていく様子を、やはり少し羨ましそうに、悲しそうな目で眺めていたのです。

実はこの人も、いじめられたりして愛されることのなかった人でした。
その人が立っているところに、同じように愛されたことのない動物が近づいていきました。

愛されたことのない動物と、愛されたことのない人が近づくと、奇跡が起きたのです。
その人とその動物こそ、本来は生きているときに出会うべきだった、特別な存在であるペットと人間だったのです。

今、虹の橋のたもとでようやく彼らは出会うことが出来たのです。
寂しさや悲しさは消え去って、二人の友は一緒になることができました。

そして、虹の橋を一緒に渡っていきました。

虹の橋 第三部 「雨降り地区」

虹の橋 第三部 「雨降り地区」

こんな風に、幸せと愛の奇跡に満ちている、虹の橋の入口に、雨降り地区と呼ばれる場所があります。
そこではいつもシトシト冷たい雨が降り、動物たちは寒さに震え、悲しみにうちひしがれています。

そう、ここに降る雨は、残してきてしまった誰かさん、特別な誰かさんの流す涙なのです。

大抵の子は半年もしないうちに、暖かい日差しの中に駆け出して仲間と戯れ、遊び、楽しく暮らすことができます。
ほんの少しの寂しさと、物足りなさを感じながらも…。
でも、1年たっても2年たっても、ずっと雨降り地区から出て行かない子たちもいるのです。

地上に残してきてしまった、特別な誰かさんがずっと悲しんでいるので、とてもじゃないけれど、みんなと楽しく遊ぶ気になれないのです。
地上に残してきた誰かさんと同じつらい思いをして、同じ悲しみにこごえているのです。

死は全てを奪い去ってしまうものではありません。
同じ時を過ごし、同じ楽しみを分かち合い、愛し合った記憶は、あなたの心から、永遠に消え去ることはないのです。
地上にいる特別な誰かさんたちの、幸せと愛に満ちた想い出こそが、虹の橋を創りあげているのです。

ですからどうか、別れの悲しみにだけ囚われないでください。

彼らはあなたを幸せにするために、神様からつかわされたのです。
そして、何よりも大事な事を、伝えにやって来たのです。

命と儚さと愛しさを。
つかの間の温もりに感じる、慈悲の心の尊さを。
その短い生涯の全てを以って、教えてくれるのです。
癒えることのない悲しみだけを、残しにくるのではありません。

思い出して下さい。
動物たちが残して行ってくれた、形にも、言葉にもできない、様々な宝物を。

それでも悲しくなったら、目を閉じてみて下さい。
虹の橋にいる、彼らの姿が見えるはずです。

信じる心のその中に、必ずその場所はあるのですから


虹の橋―Rainbow Bridge

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